2017年9月 5日 (火)

RESAS事例集のファイルを公開しました

新潟経済社会リサーチセンターの小林です。

本日は、RESASの事例集に関するお知らせです。

Resas_2

以前、弊財団のブログの「新潟県内の事例をまとめたRESAS事例集のご紹介」でお知らせしましたとおり、昨年度、新潟県統計課様より受託した「RESAS普及支援業務」の一環で、RESASを使った新潟県内の分析事例集を発刊いたしました。

この分析事例集のPDFデータを、本ブログにてアップすることにいたしました。RESASの操作法の習得や地域活性化策の検討などにご活用いただければ幸いです。

なお、PDFファイルのサイズが大きいため、章ごとにファイルを分割してあります。以下の青字をクリックして、ダウンロードして下さい。

resas 表紙_.pdf

resas00 はじめに_.pdf

resas01 村上市_.pdf

resas02 聖籠町_.pdf

resas03 五泉市・見附市_.pdf

resas04 魚沼市_.pdf

resas05 湯沢町_.pdf

resas06 津南町_.pdf

resas07 糸魚川市_.pdf

2017年3月10日 (金)

新潟県佐渡地域振興局でのRESAS活用出前講座

こんにちは。新潟経済社会リサーチセンターの小林です。

本日は、新潟県佐渡地域振興局の職員の皆さんを対象に実施したRESAS活用出前講座の様子をご紹介いたします。

P1070626

研修内容

1日の研修会でしたが、午前には、RESASの概要の説明と、操作研修を中心に行ないました。午後からは、観光グループと農林水産業グループに分かれ、ワークショップを行ないました。
前半の具体的な内容は、

①RESASの概要(RESASの強みである可視化や収録マップなどについて)

②人口マップの操作説明とデータの見方

③観光マップの操作説明とデータの見方

④農林水産業マップの操作説明とデータの見方などを行ないました。

受講者のほぼ全員が、当日初めてRESASを操作するとのことでしたので、前半は操作研修中心のカリキュラムとしました。前半の終わりに質問を受け付けたところ、観光マップの滞在人口の推計方法や正確性などについての質問が寄せられました。やはり、観光に関するデータへの関心が特に高いことがうかがえました。

午後は、地域経済循環図を利用して、佐渡市内のお金の流れを中心に説明し、観光客の島内消費の拡大と産品の移輸出強化による島外からの資金流入の拡大などが重要であることを解説しました。そのうえで、観光グループには、観光客による島内消費拡大の方策について検討してもらい、農林水産業グループには、産品の移輸出強化による島外からの資金流入の拡大策について検討してもらいました。

P1070640感想

上述のとおり、前半の操作研修後にいくつか質問をいただきましたが、データの正確性や活用法など具体的な質問が多く、実務にお使いになりたい様子がひしひしと伝わってきました。また、ワークショップでの議論をお聞きしていると、現場で見聞きされている情報とRESASのデータとを重ね合わせながら、話していらっしゃる方もおられ、現場感覚とデータとの融合の必要性を改めて感じたところです。さらに、ワークショップを通じて、振興策を進めるうえでの問題点や課題をあらためて整理・確認するきっかけになった受講者が多かったようです。

今後は、RESASも活用しながら、振興策を検討していただけたら何よりです。

佐渡地域振興局の皆さん、本当にありがとうございました。

2017年3月 8日 (水)

新潟国際情報大学でのRESAS活用出前講座

こんにちは。新潟経済社会リサーチセンターの小林です。

本日は、新潟国際情報大学の藤田教授のGISの講座を受講していらっしゃる学生の皆さんを対象に実施したRESAS活用出前講座の様子をご紹介いたします。当日は、60名の学生の皆さんが受講して下さいました。

Dsc02260

研修内容

講義については、

①RESASの概要(RESASの強みである可視化や収録マップなどについて)

②人口マップの操作説明とデータの見方

③観光マップの操作説明とデータの見方

④農林水産業マップの操作説明とデータの見方

⑤消費マップの操作説明とデータの見方などを行ないました。

当日は、学生5~6名に1台のパソコンを割り当て操作を体験してもらいました。講義の冒頭に、RESASと地方創生についての認知状況を参加学生に確認したところ、RESASや地方創生についての認知度はあまり高くありませんでした。

講義の中では、観光マップの人の動きに関するデータや分析に関心を示す方が多かったようです。

感想

藤田教授の受け持ち講座の内容自体が、「GIS」の見方や活用に関する内容のため、RESASでできることに関心を示す学生が多くいらっしゃいました。アンケートでは「今後のレポート作成に大いに活用したい」といった前向きな感想もいくつかみられました。他の大学でも感じたことですが、大学生の皆さんの学習・研究にもRESASは有効なツールであると改めて思いました。

藤田先生ならびに新潟国際情報大学の学生の皆さん、ありがとうございました。

2017年3月 6日 (月)

新潟信用金庫でのRESAS活用出前講座

こんにちは。新潟経済社会リサーチセンターの小林です。

本日は、新潟信用金庫の職員の皆さんを対象に実施したRESAS活用出前講座の様子をご紹介いたします。当日は、新潟信用金庫の職員の方に加えて、新発田信用金庫の職員の方、新潟市役所の職員の方、新発田商工会議所の職員の方などもご参加下さいました。

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研修内容

ご参加の皆さんはRESASを初めて操作される方がほとんどでしたので、操作研修を中心に行ないました。

具体的な内容としては、

①RESASの概要(RESASの強みである可視化や収録マップなどについて)

②人口マップの操作説明とデータの見方

③観光マップの操作説明とデータの見方

④農林水産業マップの操作説明とデータの見方

⑤産業マップの操作説明とデータの見方などを行ないました。

他の信金様での研修会同様、人口・観光とも、新潟市のデータを中心に、実際の操作とデータの活用法について説明を行ないましたが、人の動きに関するデータ(from-to〔定住人口〕やfrom-to〔滞在人口〕、流動人口など)について関心を示される方が多かったです。特に、メッシュ分析(流動人口)を使うと、市街地の個別地点や人気観光スポットそれぞれの人の流れが把握できることに、多くの方が関心を示していらっしゃいました。

感想

三条信金様、長岡信金様同様、取引先企業の新規出店や創業などの相談を受けた際に、顧客への提案や事業計画の妥当性の検証などに活用していきたいなどの感想がいくつか聞かれました。実務にRESASを活用していただき、お客さまへの有意義なご提案等につなげていただけますと何よりです。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

2017年3月 3日 (金)

長岡信用金庫でのRESAS活用出前講座

こんにちは。新潟経済社会リサーチセンターの小林です。

本日は、長岡信用金庫の職員の皆さんを対象に実施したRESAS活用出前講座の様子をご紹介いたします。

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研修内容

研修会の内容としては、

①RESASの概要(RESASの強みである可視化や収録マップなどについて)

②人口マップの操作説明とデータの見方

③観光マップの操作説明とデータの見方

④農林水産業マップの操作説明とデータの見方

⑤産業マップの操作説明とデータの見方などを行ないました。

人口・観光とも、新潟県内の市町村のデータを中心に、実際の操作とデータの活用法について説明を行なったところ、人の動きに関するデータ(from-to〔定住人口〕やfrom-to〔滞在人口〕、流動人口など)に関心を示される方が多くいらっしゃいました。また、農林水産業マップの説明で、農業花火図の中の、昭和25年当時の旧市町村にまで細分化されたデータを紹介したところ、こちらにも関心を示される方が多くいらっしゃいました。

感想

当日は同金庫の本部職員の受講者がほとんどでしたが、RESASに収められている各種データについて、同金庫の営業エリアを指定して活用していきたいとの感想が聞かれました。RESASを実務に活かしていただけるのは何よりと感じたしだいです。

長岡信用金庫の皆さん、ありがとうございました。

2017年3月 1日 (水)

三条信用金庫でのRESAS活用出前講座

こんにちは。新潟経済社会リサーチセンターの小林です。

本日は、三条信用金庫の職員の皆さんを対象に実施したRESAS活用出前講座の様子をご紹介いたします。研修会当日は、同金庫の役員や管理職の方々を中心に、20名以上の方々がご参加下さいました。

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研修内容

研修会の具体的な内容は、

①RESASの概要(RESASの強みである可視化や収録マップなどについて)

②人口マップの操作説明とデータの見方

③農林水産業マップの操作説明とデータの見方

④観光マップの操作説明とデータの見方

⑤産業マップの操作説明とデータの見方 などを行ないました。

人口・観光とも、新潟県内の市町村のデータを中心に、実際の操作とデータの活用法について説明を行なったところ、人の動きに関するデータ(from-to〔定住人口〕やfrom-to〔滞在人口〕、流動人口など)について関心を示す方が多くいらっしゃいました。

また、農林水産業マップの説明で、農業花火図の中の、昭和25年当時の旧市町村にまで細分化されたデータを紹介したところ、こちらにも関心を示す方が多くいらっしゃいました。

 

感想

上述のとおり、当日は同金庫の管理職の方々がほとんどであったことから、若手職員の育成にRESASの活用が可能である旨をお伝えしました。特に、市町村が変わる転勤の際に、新任地の市町村の基礎的な統計データをつかむには格好のツールである旨をお伝えしたところ、相応の反応がみられました。

また、信用金庫としてのRESASの利用の可能性についての関心をお持ちとのことでしたので、農林水産業マップでの利用可能性や、流動人口での人の流れ、産業マップにおける事業所立地動向の活用などを細かく紹介しました。適宜メモを取られるなど、非常に真剣に受講していただきました。金融機関でもRESASの活用可能性は十分にあると感じた次第です。

三条信用金庫の皆さん、ありがとうございました。

2017年2月27日 (月)

南魚沼市役所でのRESAS活用出前講座

こんにちは。新潟経済社会リサーチセンターの小林です。

本日は、南魚沼市の職員の皆さんを対象に実施したRESAS活用出前講座の様子をご紹介いたします。

P1020332

研修内容

他の市町村同様、RESASの利用経験者は一部で、その方々も触った程度とのことでした。ほとんどの受講者がRESASという言葉を聞いたことはあるが、実際の操作は初めての方ばかりでした。

研修会の内容は操作法を中心に、具体的な内容は、

①RESASの概要(RESASの強みである可視化や収録マップなどについて)

②人口マップの操作説明とデータの見方

③地域経済循環マップの操作説明とデータの見方

④農林水産業マップの操作説明とデータの見方

⑤観光マップの操作説明とデータの見方

⑥自治体比較マップの操作説明とデータの見方など、これまでの市町村とほぼ同内容で行ないました。

若手職員が多く、積極的にPCを操作し、いろいろなマップを自発的に検索していたほか、他の市町村での研修会同様、1時間程度経過すると、ほぼ全員が操作自体には習熟していらっしゃいました。

感想

自治体限定メニューに関連して、南魚沼市では、閲覧者が限られているなか、ブラウザがクロームでしか正常に動かない状況では、なかなか使い勝手が悪いとの意見が出されました。ブラウザの問題は、他の市町村などでも指摘される問題ですが、2016年度中にはインターネットエクスプローラーなどでも閲覧できるようになるようです。これらの改善により、自治体の皆さんの利用が拡大することが期待されます。

南魚沼市の皆さん、ありがとうございました。 

2017年2月24日 (金)

新潟県長岡地域振興局でのRESAS活用出前講座

こんにちは。新潟経済社会リサーチセンターの小林です。

本日は、新潟県長岡地域振興局の職員の皆さんを対象に実施したRESAS活用出前講座の様子をご紹介いたします。

P1020309

研修内容

他の地域振興局での研修会と同様、ほとんどの方がRESASという言葉は聞いたことがあるが、実際の操作は初めてとのことでしたので、RESASの概要の説明とともに、操作研修を中心とした内容としました。

具体的には、

①RESASの概要(RESASの強みである可視化や収録マップなどについて)

②人口マップの操作説明とデータの見方

③地域経済循環マップの操作説明とデータの見方

④農林水産業マップの操作説明とデータの見方

⑤観光マップの操作説明とデータの見方

⑥自治体比較マップの操作説明とデータの見方などを行ないました。

同振興局の管轄である長岡市、小千谷市、見附市、出雲崎町の市町毎のデータや合算データ中心に操作実習を行なったところ、簡単な操作で様々なデータを呼び出せることに興味を持たれる方が多かったです。

感想

研修会後の感想として、操作方法は理解できたので、次の研修の機会があれば、部局ごとにテーマを絞った研修を行えばよいのではないかといった声が聞かれました。操作研修だけで、概ね半日程度かかりますが、もう半日(2~3時間)程度の時間をいただければ、ワークショップなどを通じて、分析事例などを学んでいただけるかもしれないと感じました。

長岡地域振興局の皆さん、ありがとうございました。

2017年2月22日 (水)

聖籠町役場でのRESAS活用出前講座

こんにちは。新潟経済社会リサーチセンターの小林です。

本日は聖籠町の職員の皆さんを対象に実施したRESAS活用出前講座の様子をご紹介いたします。

P1070397 研修内容

先日の湯沢町での研修会同様、一般的なRESASの操作研修とともに、地域経済循環マップをもとにしたワークショップ(事例研究)を行ないました。操作研修の内容としては、

①RESASの概要(RESASの強みである可視化や収録マップなどについて)

②人口マップの操作説明とデータの見方

③観光マップの操作説明とデータの見方などを行ないました。

地域経済循環図の説明に際しては、生産・分配(所得)・支出それぞれについて、語句の意味を説明するとともに、それぞれのマップを使って詳細に分析する手法をご説明しました。

実際の分析事例として、湯沢町の地域経済循環図を用いて生産・分配(所得)・支出それぞれについて、同町の特徴とともに、産業上の強み・弱みを説明しました。同町の強み・弱みをふまえたうえで、同町の振興を図っていくうえで検討すべき今後の方向性についての検討結果(同町が進めている現在の振興策も紹介)を示しました。

その後、聖籠町の地域経済循環図で、湯沢町の分析事例と同様の方法で、まずは個人作業で考えてもらい、その後、3班に分かれて意見交換を行ってもらいました。最後に、班としての意見を集約してもらい、出された現状の問題点や方向性などを発表してもらいました。

感想

地域経済循環図の分析結果をふまえ、各班から出された今後の方向性をみると、いずれも現在同町が進めている振興策(若者定住策や企業誘致策等)に概ね合致していたものの、同町が抱える固有の問題(企業誘致を進めるうえでの用地の不足、都市計画の問題など)が課題であることも受講者間で再確認できたようでした。また、町の現状や課題を検討する際のツールとして、RESASも有効なツールの一つであることに気付かれた方も多くいらっしゃったようでした。

聖籠町の皆さん、ありがとうございました。

2017年2月20日 (月)

湯沢町役場でのRESAS活用出前講座

こんにちは。新潟経済社会リサーチセンターの小林です。

本日は湯沢町の職員の皆さんを対象に実施したRESAS活用出前講座の様子をご紹介いたします。

Dsc02104研修内容

当日は、RESASを初めて使うという方が多かったですが、なかには使ったことがある方もいらっしゃいました。そこで、最初に操作研修を行なった後、観光を中心とした湯沢町のお金の流れについて、地域経済循環図を使ってご説明しました。

操作研修の内容としては、

①RESASの概要(RESASの強みである可視化や収録マップなどについて)

②人口マップの操作説明とデータの見方

③観光マップの操作説明とデータの見方などを行ないました。

その後、地域経済循環図の説明に際しては、生産・分配(所得)・支出それぞれについて、語句の意味を説明するとともに、それぞれのマップを使って詳細に分析する手法を説明しました。

実際の分析事例として、湯沢町の地域経済循環図を用いて生産・分配(所得)・支出それぞれについて、同町の特徴とともに、産業上の強み・弱みを説明しました。そのうえで、受講者には、同町の強み・弱みをふまえ、同町の振興を図っていくうえで検討すべき今後の方向性について検討してもらいました。

最初に個人作業で考えてもらい、その後、3班に分かれて意見交換を行なってもらいました。最後に、班としての意見を集約してもらい、発表してもらいました。

感想

地域経済循環図の分析結果をふまえ各班から出された今後の方向性をみると、いずれも現在同町が進めている振興策(移住促進策、交流人口の拡大等)に概ね合致していたことから、多くの受講者が、データによる裏付けの重要性を再認識していらっしったようでした。

受講者からは、RESASから入手できる図表の活用・引用の仕方や、今後のデータ更新・データ追加についてなどの質問が出され、今後の前向きな活用を検討している様子もうかがえました。

湯沢町の皆さん、ありがとうございました。

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当ブログは、新潟県が実施している「RESAS普及促進事業」の一環として、新潟県内におけるRESASの普及を目的に、新潟経済社会リサーチセンターが運営しているものです。
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公式な発表・見解は、当センターのウェブサイトおよびニュースリリースで行っています。