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2016年9月

2016年9月27日 (火)

三条政経塾でのRESAS活用出前講座

新潟経済社会リサーチセンターの江口です。

本日は、三条政経塾でのRESAS活用出前講座の様子をご紹介いたします。

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三条市の地域活性化に向けて

三条市内の若手経営者などが集まる勉強会で、講座を開催いたしました。当日は、受講者1人につき1台のパソコンを操作してもらいながら、講義を進めていきました。

前半は、「人口マップ」と「観光マップ」を使いながら、操作に慣れていただきました。後半は、「地域経済循環マップ」をもとに、三条市の経済・産業構造や、市内経済活性化のためのヒントをご説明いたしました。

講義終了後、受講者からは「市内の中核企業に対する支援のあり方」や「地域活性化を検討する際のツールとしてRESASを今後、いかに活用すべきか」など、質問が相次ぎました。RESASを活用しながら、より一層の活性化を図ろうとする熱意に溢れた受講者ばかりで、講師を務めた私自身にとっても、極めて刺激的な時間となりました。

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感想

RESASを操作すること自体が目的ではなく、その操作を通じて、どう地域を活性化させるのか?という視点の大切さを改めて感じた出前講座となりました。

三条政経塾の受講者の皆様、たいへん、お世話になりました。

2016年9月26日 (月)

新潟大学でのRESAS活用出前講座

新潟経済社会リサーチセンターの小林です。

本日は、新潟大学でのRESAS活用出前講座の様子をご紹介いたします。

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経済学部の5つのゼミによる合同特別講義

7月19日(月)に、永井雅人経済学部長のお声がけにより、新潟大学経済学部の5つのゼミによるの合同特別講義として開催いたしました。

事前に永井経済学部長とお会いした際、統計の題材としては、人口が分かりやすいので、人口データ中心に説明してはどうかとの提案をいただいたことから、人口マップ中心に説明を進めていきました。

 

講義方法

当日は、同学のパソコン実習室を使わせていただき、学生1名に1台のパソコンを割り当て、操作を体験してもらいました。全体的に、パソコンの操作に習熟している受講者が多かったため、スムーズに講義が進みました。

講義の冒頭に、RESASと地方創生についての認知状況を参加学生に確認したところ、RESASについては数名が知っているとし、地方創生については7割方の学生が知っているとの反応でした。

当然ながら、RESASを知らなかった学生も、講義後には、一定の操作ができるようになっていました。


感想

講義終了後、産業マップについての質問がありました。質問者の学生は、今後ゼミでの研究にRESASを使いたいとの意向をもたれていて、このようにRESAS活用の輪が広がっていくと有り難いと思いました。

新潟大学永井経済学部長および学生の皆様、たいへん、お世話になりました。なお、この日は人数が多かったほか、講座の様子をテレビ局2社が取材していたこともあり、いつも以上に熱気が感じられる時間となりました。


2016年9月23日 (金)

松之山商工会でのご紹介

新潟経済社会リサーチセンターの江口です。

本日は、松之山商工会でRESASの活用方法を紹介した際の様子について、お伝えいたします。

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観光地でのRESAS活用方法

7月15日(金)に松之山商工会で開催された会合の際に、会員企業様を対象に、RESASの活用方法をご説明させていただきました。

講義内容としては、

  1. RESASの概要(地方創生を進めるためにRESASが開発されたことや、各種施策を進めるには、データの裏付けが必要であることなど)
  2. 観光マップを用いた十日町市や松之山温泉の入込状況等の現状

などです。

具体的には、RESASの「目的地分析」をご紹介しました。これは、ナビゲーションサービスを使った人が、松之山温泉を含む十日町市周辺の観光施設等のうち、どの観光施設を検索しているのか?いわば人気施設ランキングを示したものです。これをクイズ形式で問いかけたこともあり、色々な回答・意見が出て、予想以上に盛り上がりました。

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また、現在、十日町市を含む魚沼地方で、観光面での広域連携を進める動き(雪国観光圏)があるため、「メッシュ分析(流動人口)」を紹介しなから、十日町市を含む各市町村にには、どの方面からの来訪者が多いのか?、そしてどの程度、方面が似かよっているのか?を示したところ、興味・関心を示す受講者も多かったです。

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感想

これまでの学生を対象とした出前講座とは異なり、旅館を中心とした企業経営者の皆様を対象としたものだったので、操作研修はせず、示されたデータからどう考えるのか?といった視点で講義をおこないました。

視覚的に優れたRESASのマップ等の効果もあり、観光地の今後の進むべき方向性を検討する際の良い資料として、認識していただけたのではないか?と思っております。

なお、受講者のお一人である、松之山温泉ひなの宿ちとせ 柳一成様が講義後、早速、ご自身のブログにて、RESASを使った分析を紹介されています。このように地域活性化の現場で、RESASをドンドン活用していただけますと助かります。

松之山商工会の皆様、たいへん、お世話になりました。

2016年9月22日 (木)

敬和学園大学でのRESAS活用出前講座

新潟経済社会リサーチセンターの小林です。

本日は、敬和学園大学でのRESAS活用出前講座の様子をお伝えいたします。

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富川尚教授のゼミで実施

7月12日(火)に敬和学園大学の富川 尚教授のゼミで出前講座(90分)を開催いたしました。

富川教授との事前打ち合せにおいて、幅広い統計データの紹介・説明ではなく、新発田市を中心とした人口に関する統計データの説明をしてほしいとのご要望をお聞きしていたため、新発田市を中心とした下越地域の人口の自然増減・社会増減について説明をおこないました。

具体的には、

  1. RESASの概要(RESASの強みである可視化や収録マップなど)
  2. 人口マップの操作説明とデータの見方

を中心に進めていきました。

講義方法

事前に新発田市の人口推移に関する課題を、富川教授を通じて学生に配布しており、その答え合わせをする形式で進めました。そのため、講師からの質問に対して、意欲的に回答する学生もいらっしゃり、活気のある講義となりしまた。なお、当日は、学生2名に1台のパソコンを配置し、交互に操作を体験してもらいました。

最後に、本日の講義の復習の意味を含め、胎内市・聖籠町および新発田市を合算した人口推移に関する宿題を全員に依頼して終了しました。

感想

講義終了後、私どもからの提案として、新発田市と周辺2市町で取り組んでいる定住自立圏についてRESASを使った分析を試みてはどうかと提案したところ、関心を示す学生もいらっしゃり、意欲の高さがうかがわれました。

敬和学園大学富川教授および学生の皆様、たいへん、お世話になりました。

今回のように、事前にご要望がございましたら、できる限り、その方向で講義内容を調整したいと思っております。出前講座に関心のある方は、お気軽に当センターまでご連絡をお願い申し上げます。

2016年9月21日 (水)

新潟県立大学でのRESAS活用出前講座

新潟経済社会リサーチセンターの小林です。

本日も、RESASの出前講座の様子をお伝えしたいと思います。

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関谷浩史准教授のゼミで実施

7月6日(水)に新潟県立大学 関谷浩史准教授のゼミで講座を実施しました。

講義内容としては、

  1. RESASの概要(RESASの強みである可視化や収録マップなど)
  2. 人口マップの操作説明とデータの見方
  3. 農林水産業マップの操作説明とデータの見方

を主に説明してく流れです。特に、2と3については、関谷准教授が総合計画の審議会の座長を務めている胎内市のデータを中心としました。

進め方

当日は、学生2名に1台のパソコンを配置し、交互に操作を体験してもらいました。

今回は、配布したテキスト・資料に、RESASを使って解答する穴埋め問題を用意してみました。つまり講義中に、実際の操作を進めながら、学生から解答してもらう形式を採りました。学生ということもあり、「テスト慣れ」しているためか、穴埋め問題は概ね好評だったようです。

最後に、RESASのグラフを利用して、それから分かることなどをまとめる宿題の提出を依頼して、講義を終えました。

感想

普段からパソコンを使い慣れている学生ばかりでしたので、ひじょうにスムーズに講座が進みました。

また、RESASを操作することで、市町村別の人口ピラミッドや農産物販売金額などを瞬時に知ることができることに興味・関心を示していた学生が多かったような印象です。

学生の皆様は、今後、卒論のテーマ設定が喫緊の課題とのことであり、その際の地域の現状分析や課題設定などにRESASを活用しようとの意気込みが感じられ、熱気が感じられる講座となりました。

新潟県立大学関谷准教授および学生の皆様、たいへんお世話になりました。

2016年9月20日 (火)

長岡大学でのRESAS活用出前講座

新潟経済社会リサーチセンターの小林です。私どもでは、現在、新潟県内の各地でRESASの活用に向けた「出前講座」を実施しております。

こうした中、お陰様で様々な自治体・企業・団体様より、「出前講座」のお問い合わせをいただいておりますが、「実際、どのような雰囲気で講座が進められているのか?」といった質問をお受けする機会が多いです。

そこで本日より、県内各地で実施しているRESASの出前講座の様子・概要をご紹介していきたいと思います。

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「地域経営」での講座

少し前になりますが、私どもの出前講座は平成28年6月20日(月)からスタートしました。長岡大学の学生を対象に、「地域経営」(90分)の講義でゲストスピーカーを務めたのが最初です。

当日は、以下の内容で講義を進めました。

  1. RESASの概要(RESASの強みである可視化や収録マップなど)
  2. 人口マップの操作説明とデータの見方
  3. 地域経済循環マップ(生産分析)の操作説明とデータの見方

さらに、今後「地域経営」の講義では、農商工連携や6次産業化を題材にしたワークショップ形式の講義が行なわれるとお聞きしていましたので、最後に、農林水産業マップの操作説明とデータの見方についても、説明させていただきました。


講義方法

当日は、学生(26名)を5班に分け、1班に1台のパソコンを配置のうえ、班員が順番に操作を体験する形式で進めました。RESASのマップ・グラフ等が表示されると、「おお」「面白い」といった声があがり、上々の滑り出しとなりました。

講義にあたっては、専用の資料を作成し、講義中に映写するとともに、プリントアウトの上、受講者全員に配布しました。そのため、スクリーンと手元資料を見ながら操作していただきました。

最後に、「RESASのグラフを1枚以上利用して、そのグラフから分かることなどをまとめる」といった宿題を、次回の講義の際に栗井英大准教授へ提出するよう学生に依頼しました。

感想

RESASの操作については、資料の中で具体的な手順を示したことで、ほとんどの学生が順調に操作を進めることができました。

特に、手軽に統計データを入手できることに興味・関心を示す学生が多かったようです。

長岡大学栗井准教授および学生の皆様、たいへん、お世話になりました。

2016年9月 6日 (火)

RESASの使い方

新潟経済社会リサーチセンターの江口です。

RESASの出前講座で現在、県内各地を訪問しています。その際、「受講以前からRESASを操作した経験はございますか?」と尋ねると、「RESASの存在は知っていたものの、どこから操作すれば良いのか分からず、業務等では使用したことがない」という方にお目にかかる機会が多いです。

そこで、簡単な操作方法について、今日はご紹介したいと思います。


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アクセス方法

RESASを操作するには、Google Chrome のブラウザを利用する必要があります。

使用するパソコンの利用環境を確認するとともに、Chromeヘルプセンターなどもご参照いただき、閲覧者ご自身の責任において利用して下さい。

なお、RESASのトップページは、こちらのアドレスになります。


操作方法

RESASにはマニュアルがあります。マニュアルを見ながら操作してみると理解が早いと思います。

マニュアルには、

1.簡易版

2.動画版

3.詳細版

の3種類があります。閲覧者の好みに応じて使い分けて下さい。

 

分析の流れ

出前講座では、①人口、②観光(人の流れ)、③産業、の順番で進める時が多いです。これまでの経験を踏まえると、受講者にとっては、この順番が一番、分かりやすいように感じています。

なお、以前、私どもの他のブログでも、新潟県の事例を使いながら、これら3分野について、操作方法などをご紹介したことがありますので、下記の通り、お知らせします。

 

★人口について 

 →  【基礎編】RESASの使い方・1~人口マップの分析事例~

★観光(人の流れ)について 

 → 【基礎編】RESASの使い方・3~新潟県の滞在人口・流動人口の事例~

★産業について 

 → 【基礎編】RESASの使い方・2~新潟県の産業の特徴~


最後に

今日ご紹介したページなどを参考にしながら、まずは、自分の手で動かしてみるのが上達の近道だと思います。操作してみると、「意外に簡単だ」と感じていただけると思います。

 

2016年9月 5日 (月)

本ブログについて


新潟経済社会リサーチセンターの江口です。

本ブログは、新潟県が実施している「RESAS普及促進事業」の一環として、新潟県内におけるRESASの普及を目的に、当センターが運営しています。

具体的には、RESASの操作方法のほか、RESASの分析結果、新潟県内各地で実施している出前講座・研修会等の様子などを随時、ご紹介していきますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

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