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2017年3月 1日 (水)

三条信用金庫でのRESAS活用出前講座

こんにちは。新潟経済社会リサーチセンターの小林です。

本日は、三条信用金庫の職員の皆さんを対象に実施したRESAS活用出前講座の様子をご紹介いたします。研修会当日は、同金庫の役員や管理職の方々を中心に、20名以上の方々がご参加下さいました。

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研修内容

研修会の具体的な内容は、

①RESASの概要(RESASの強みである可視化や収録マップなどについて)

②人口マップの操作説明とデータの見方

③農林水産業マップの操作説明とデータの見方

④観光マップの操作説明とデータの見方

⑤産業マップの操作説明とデータの見方 などを行ないました。

人口・観光とも、新潟県内の市町村のデータを中心に、実際の操作とデータの活用法について説明を行なったところ、人の動きに関するデータ(from-to〔定住人口〕やfrom-to〔滞在人口〕、流動人口など)について関心を示す方が多くいらっしゃいました。

また、農林水産業マップの説明で、農業花火図の中の、昭和25年当時の旧市町村にまで細分化されたデータを紹介したところ、こちらにも関心を示す方が多くいらっしゃいました。

 

感想

上述のとおり、当日は同金庫の管理職の方々がほとんどであったことから、若手職員の育成にRESASの活用が可能である旨をお伝えしました。特に、市町村が変わる転勤の際に、新任地の市町村の基礎的な統計データをつかむには格好のツールである旨をお伝えしたところ、相応の反応がみられました。

また、信用金庫としてのRESASの利用の可能性についての関心をお持ちとのことでしたので、農林水産業マップでの利用可能性や、流動人口での人の流れ、産業マップにおける事業所立地動向の活用などを細かく紹介しました。適宜メモを取られるなど、非常に真剣に受講していただきました。金融機関でもRESASの活用可能性は十分にあると感じた次第です。

三条信用金庫の皆さん、ありがとうございました。

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当ブログは、新潟県が実施している「RESAS普及促進事業」の一環として、新潟県内におけるRESASの普及を目的に、新潟経済社会リサーチセンターが運営しているものです。
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