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2017年2月 1日 (水)

上越市役所でのRESAS活用出前講座

こんにちは。新潟経済社会リサーチセンターの小林です。

本日は、上越市の職員の皆さんを対象に実施したRESAS活用出前講座の様子をご紹介いたします。

P1070318 研修内容

研修会の冒頭に、RESASの活用状況についてお尋ねしたところ、約20名の受講者中、数名の方がお使いになったことがあるとのことでしたが、ほとんどの方が初めての利用とのことでしたので、RESASの概要の説明とともに、操作研修を中心とした内容としました。

具体的には、

①RESASの概要(RESASの強みである可視化や収録マップなどについて)

②人口マップの操作説明とデータの見方

③地域経済循環マップの操作説明とデータの見方

④農林水産業マップの操作説明とデータの見方

⑤観光マップの操作説明とデータの見方

⑥自治体比較マップの操作説明とデータの見方などを行ないました。

特に概要説明の際に、7つのマップと、それらに収められている約50のメニューについて説明したところ、今後のデータ更新や追加についての質問や、行政職員向けの限定メニューの見方や活用法についての質問が出されました。

また、上述のとおり、ほとんどの受講者が、当日初めてRESASを操作するとの状況でしたが、ほとんどの受講者がすぐに操作に習熟していらっしゃいました。

感想

研修会の中盤以降は、各種マップをみて、上越市または周辺市町村の現状や問題点などを自由に考えてもらい、受講者同士で意見交換をしていただきました。日頃から、統計を使っていらっしゃる方が多いのか、統計をふまえた自由な意見が多数出されました。RESASの利点の一つである分析結果を簡単な操作で取り出すことができることで、時間をかけて分析結果の背景や施策のあり方などを考えることができたようです。多くの方に、RESASの利点を理解していただけていれば何よりです。

ちなみに、一部の受講者の方は、かなりRESASを使いこなしているようで、流動人口(メッシュ分析)を地道に活用するなど、観光客の入込状況の確認から、施策展開を考えていらっしゃるとのことでした。RESAS活用の先進的な事例だと感じました。

上越市の皆さん、ありがとうございました。

2016年9月 6日 (火)

RESASの使い方

新潟経済社会リサーチセンターの江口です。

RESASの出前講座で現在、県内各地を訪問しています。その際、「受講以前からRESASを操作した経験はございますか?」と尋ねると、「RESASの存在は知っていたものの、どこから操作すれば良いのか分からず、業務等では使用したことがない」という方にお目にかかる機会が多いです。

そこで、簡単な操作方法について、今日はご紹介したいと思います。


Photo_2



アクセス方法

RESASを操作するには、Google Chrome のブラウザを利用する必要があります。

使用するパソコンの利用環境を確認するとともに、Chromeヘルプセンターなどもご参照いただき、閲覧者ご自身の責任において利用して下さい。

なお、RESASのトップページは、こちらのアドレスになります。


操作方法

RESASにはマニュアルがあります。マニュアルを見ながら操作してみると理解が早いと思います。

マニュアルには、

1.簡易版

2.動画版

3.詳細版

の3種類があります。閲覧者の好みに応じて使い分けて下さい。

 

分析の流れ

出前講座では、①人口、②観光(人の流れ)、③産業、の順番で進める時が多いです。これまでの経験を踏まえると、受講者にとっては、この順番が一番、分かりやすいように感じています。

なお、以前、私どもの他のブログでも、新潟県の事例を使いながら、これら3分野について、操作方法などをご紹介したことがありますので、下記の通り、お知らせします。

 

★人口について 

 →  【基礎編】RESASの使い方・1~人口マップの分析事例~

★観光(人の流れ)について 

 → 【基礎編】RESASの使い方・3~新潟県の滞在人口・流動人口の事例~

★産業について 

 → 【基礎編】RESASの使い方・2~新潟県の産業の特徴~


最後に

今日ご紹介したページなどを参考にしながら、まずは、自分の手で動かしてみるのが上達の近道だと思います。操作してみると、「意外に簡単だ」と感じていただけると思います。

 

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当ブログは、新潟県が実施している「RESAS普及促進事業」の一環として、新潟県内におけるRESASの普及を目的に、新潟経済社会リサーチセンターが運営しているものです。
当ブログにおいて発信する情報は、必ずしも公式な見解を表しているものではありません。
公式な発表・見解は、当センターのウェブサイトおよびニュースリリースで行っています。